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反響

雨で仕事が延期になり、暇つぶしに書いた長文(私にしては)の反響の大きさに驚いた。
支離滅裂な内容で解りにくいと言われては、子供に解るぐらい咀嚼する必要がある。
となると、あれより長文になるのは、必然!少しづつじわじわ書くしかない。
それにしても、写真ブログのつもりなのだが!
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by tonomophoto | 2009-09-30 13:53

農耕精神の欠点

酒の席で宗教と政治の話はするなとよく言われた。公明党の話ではない。
個人の思想信条はアルコールが入ると喧嘩のもとに成り易いということだろう。
しかし、普段の日本人は、それらに関しての節操はなく温和だが、伝統 風習には妙に頑な面がある。

もの心ついた頃より、昔からの「仕来たり」だの「風習」だのを、不思議と大人びた冷静目で怪しんでいた。
何を言っているやら、遣っているやら解らないものを信じるれるほど、利口な子供でなかった。
「我、神仏を頼まず」という宮本武蔵の信条こそが、今では一番しっくりくる大人になった。
科学の進歩で明らかになった矛盾に蓋をして、真の信心はありえない。
誰もこれは違うとか、否だ、変だと思っていないのか、ただ言えないだけのか不思議に思ったが、
どうやら、これが土着系農耕精神の欠点だ。
地に根差す生き方は、保守的になる。
周りに合わせて、出し惜しみせず、文句も言わず穏便にが、農村に於ける生活のモットーなのだ。

神社のほとんどは、神代の時代にその地を治めた部族が滅ぼされ、
その長の惨殺現場か、住まい、もしくは墓であり、祟りを恐れて祭った場所こそが神社だという。
その土地土地には征服した勝者の捏造した伝説と正当化された祭礼風俗が続いている。

信教の自由という権利が保障されている国に住んでいるつもりだが、奇妙な話もあったもので、
近所の神社造営で、「この地区に家のあるものは全員氏子だ」などという馬鹿な話をする者がいて、
ものみも学会も天理も幸福もすべて、一世帯あたり三万の寄付をすることになった。
神を利用して生活している者、最も信仰しているつもりの歴代氏子共に、
その弱点を見透かされまんまと嵌められた。
まるで信仰のない新氏子からすると、新興宗教の勧誘よりも性質が悪いし、
新種のオレオレ詐欺と同じで、そんな悪徳神社に真の信心やご利益の期待ができる訳がない!

江戸幕府のバテレン禁止の為に、どこかの寺院の檀家となる事を義務付けた檀家制度と似ている。
この檀家制度は今でも縛りを利かしているし、すでに一般化した戒名を死後に貰うシステムにも恐れ入る。
しかし、止められない人がいるから続いているのである。
止めようとすると「伝統」「文化」「先祖代々」という一撃を喰らって、
歴史的、科学的情報や知識の正当性も効力を失ってしまう。
周囲と違うと生きていけないという風潮は、田舎ほど強い!
新興宗教が田舎で指示されなかったり一部地域で集中するのも、自民党の長期政権が続いたのも、
右へ習えの農村精神ゆえだろう。
この精神を退治しない限り、始まったものは終わりを知らず無駄が増えるばかりだ。
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by tonomophoto | 2009-09-29 00:23

墨俣一夜城歴史資料館

墨俣城は、秀吉が一夜で築いたという逸話がある。
どっかの天守のパクリっぽい墨俣一夜城歴史資料館は何年の歳月を掛けたかしらないが、
歴史的史実を大きく裏切る場違いの立派さだ!
これがもしホントの墨俣城跡地に建っているとすると、
お菓子の城や城のかたちのホテルより性質が悪い!
歴史的根拠のない建物は、税金の無駄遣いで教育上もよくない。
もっと、復元、再建の望まれている城はごろごろしている。
とは言いながらも撮影してきました。

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by tonomophoto | 2009-09-26 18:20

滑落

一番の仕事レンズを壊してしまった。
レンズ交換時に、手から滑り落ちてコンクリートに!
8割は、このレンズで仕事していたので、
予備のシグマで代用しているが、ピント合わせが解りにくく非常に不便!
修理代がナンボするか?というか、直るのか心配!
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by tonomophoto | 2009-09-26 13:42

関ヶ原の敗因

仕事の現場が大垣城に近かったので、見学してきました。
1600年の関ヶ原の戦いで、城主の伊藤盛宗は西軍に属し、
石田三成らが入城して西軍の本拠地となった。
その後、西軍本隊は関ヶ原に移動し天下分け目の戦いとなる。
関ヶ原の戦で西軍が敗北すると東軍に攻囲され落城。

しかし、何故天下分け目の戦いが関ヶ原だったのかという疑問が残る。
城は、必ず守備側に有利に造られているものだが?
当時の大垣城では、不十分だったのか?
東海道と中山道を通って行軍してくる大軍を、わざわざ合流した所で迎え撃つ必要があるのか?
いや、そうではない。石田三成は居城の佐和山城の攻囲を恐れたのだ。

もしくは、東軍の大阪への進軍を警戒したのだろう。
それで、わざわざ大垣城を出ての戦いとなったのだろう。

もし、総大将の居る大阪で天下分け目の戦いが行われていたら、
逆賊となった東軍からの離反者が出たとしても、
裏切りや、戦わない者がでることはなかったはずだ。
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by tonomophoto | 2009-09-26 00:24

美の本質

古都、京都というと和の極致で碁盤のような道で、初めて車で行っても解りやすい。
景観維持の為に色彩やら、高さに制限がある町並みやコンビニ一つとっても、古都に来たという感じになる。
子供の頃、京都タワーを見たとき、子供心に古都のイメージを壊された思いがした。
久々に電車で行ったのだが、京都駅は古都にふさわしくない。
斬新すぎて面白いが、あまりに別世界で複雑なものだった。
観光の外国人は、降りる場所を間違えたと思うぐらい京都を感じないだろう。
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美しくするために加工した美しさが、一切ない。
美というものの立場から付加えた一本の柱も鋼鉄もなく、
美しくないという理由によって取り去った一本の柱も鋼鉄もない。
ただ必要なもののみが、必要な場所に置かれた。
そうして、不要なる物はすべて除かれ、
必要のみが要求する独自の形が出来上がる。

美しく見せるための一行があってもならぬ。
美は、特に美を意識して成された所からは生まれてこない。
どうしても書かねばならぬこと、書く必要のあること、ただ、
そのやむべからざる必要にのみ応じて、書きつくされなければならぬ。
ただ「必要」であり、一も二も百も、終始一貫ただ「必要」のみ。
そうして、この「やむべからざる実質」がもとめた所の独自の形態が、美を生むのだ。
実質からの要求を外れ、美的とか詩的という立場に立って一本の柱を立てても、
それは、もう、たわいもない細工物になってしまう。

要するに、空虚なのだ。
そうして、空虚なものは、その真実のものによって人を打つことは決してなく、
詮ずるところ、有っても無くても構わない代物である。

                       坂口安吾「美に就いて」より
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by tonomophoto | 2009-09-23 23:35

バリア

仕事で京都に、シルバーウィークで車も人もすごかった。
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懐かしいロボットアニメ、グレートマジンガーの基地のバリアを思い出した。
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by tonomophoto | 2009-09-22 19:18

涌福智山国束寺(ゆうふくちざんくづかじ)

国束寺に身寄りのない人のお墓が完成した。お地蔵さんの下に納骨できるらしい。
現在の金儲け主義の日本仏教から逸脱した寺院本来の精神で造られたお墓だ。
お金の無い人、墓守のいない人には、朗報!もちろん宗派不問で、超激安!
値段を聞いて、「ペット霊園より安いんじぁ!」と、突っ込んだぐらい安い。
興味のある方は、下記にお問い合わせください。
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涌福智山国束寺 山田より坤方、神宮の古寺なりと云々。九握の神剣を納奉りし山成る故に国束の嵩と号す。又穂広の峯ともいふ。(中略)本堂巽に向ひ七間四面にあり。然れどもいづれの時か破却すと云々。今仮の疎屋、本尊十一面観音、立像丈三尺也。(中略)伊勢順礼の札所九番目也。
神代より国を束ねる寺なれば 福智を涌かす仏なりけり   (『勢陽雑記』より)

涌福智山国束寺(ゆうふくちざんくづかじ)

〒516-2105 度会郡度会町平生1481番地

電話番号 0596(62)1018
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by tonomophoto | 2009-09-20 00:04

運動会

小学校の運動会も今年が最期!
8年は、長かったが!
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by tonomophoto | 2009-09-19 23:19

不審火

火を着けると燃える!火を見ると心が燃える!
火を使うことで、人は進歩してきたという。
私の趣味は火遊び(男女の方ではない)といってもいいぐらい、暇さえあれば火をつけて燃やしている!
近所で不審火が相次いで起きていて、消防署や消防団の人が巡回してくれている。
真っ先に疑われそうな状態だが、運よく大阪に仕事に行っているときに起こってくれた。
日ごろの行いのよさか完璧なアリバイがあり、なんだかラッキー!
ここのところ、巡回もあるし何かあっても安心ということで、仕事の合間にじゃんじゃん燃やしてます。
燃やすといっても、我が家の敷地の雑木雑草を処分しているだけだけど、
草刈りやら、除草剤やら、年がら年中やっても植物の繁殖力には遣られっ放しだ。
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by tonomophoto | 2009-09-18 18:41